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2011年01月14日

最小の太陽系外惑星を発見

http://sankei.jp.msn.com/science/science/110111/scn1101111056000-n1.htm
米航空宇宙局(NASA)は10日、地球の大きさの約1・4倍と、太陽系以外の惑星としてはこれまでで最小の惑星を発見したと発表した。地球に似た岩石型惑星という。

 研究チームは宇宙望遠鏡「ケプラー」を用いてはくちょう座とこと座の間にある領域を観測。地球から560光年離れた位置にある恒星「ケプラー10」の周りを0・84日周期で回る同惑星を発見した。

 直径が地球の1・4倍、質量は4・6倍で、1立方センチ当たりの質量は鉄よりもやや重い8・8グラム。地球に似たタイプの岩石型惑星だが、太陽から最も内側の水星までの距離の20分の1以下という近距離軌道を回っているため、昼間の温度は1400度に達し、生物がすむには適していないという。(共同)



鉄より重い星なんですね。  


Posted by うみの イルカ at 23:57